【ワシントン=矢沢俊樹】日米両政府は22日、米イラン制裁法を邦銀に発動しないための条件として、日本がイラン産原油の輸入量を前年比2割超ずつ削減する案を軸に最終調整に入った。月内の決着を目指す。日本の三大メガバンクに対する制裁はひとまず回避されるが削減の継続期間など不透明な部分も多く、日本のエネルギー調達に影響を及ぼす恐れがある。