日経平均株価が終値で約6カ月半ぶりに9500円台を回復した22日の株式市場。東京証券取引所第1部では約9割の銘柄が上昇と全般かさ上げムードだったが、主役は円相場の下落が収益にプラスに働く輸出関連株だ。午前の取引で上昇率が1%以下だったホンダ、日産自動車は、午後に円相場が節目の80円台を付けるのと歩調を合わせ、上昇率が2%超に拡大した。