▼…海外投資家は安全資産とされる日本の短期債から、株式などのリスク資産に資金を移しているようだ。最近の円安進行で「円高を見込んでいた海外勢の買いも大きく減っている」(東短リサーチの寺田寿明研究員)との見方もある。
とはいえ「リスクオンの状態がいつまで続くかは見通しにくい」(セントラル短資の金武審祐総合企画部長)のも事実。市場には、依然としてギリシャ問題解決への懐疑的な見方は残っている。再び安全資産買いの流れが強まる可能性もある。
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20